フーナーテスト

不妊治療のフーナーテストの検査は、子宮頸管粘液検査と兼ねて行える検査になっています。

 

このフーナー検査は、精子と子宮頸管粘膜の相性を調べるものです。子宮頸管粘膜検査で異常がなくても、精子との相性が悪いようですと精子が侵入できないことがあるということです。フーナーテストは、排卵日か排卵直後に行われるようです。

 

検査日の前夜に性交してから病院で検査を受けますから、4、5日は禁欲するのが望ましいとされています。


不妊治療を受ける場合、なかには保険外診療があります。人工授精とか体外受精などですが、その他の治療につきましては、多くが保険適用内ですから、保険証は必ず持参しておきましょう。

 

また、生理期間や今までどんな病気をしたか、また手術(特に腹部)はどんなものをしたか、どんなことでも、病気について経験したことを説明できるようにしておきましょう。hmg注射の作用は、卵巣を刺激して卵子の成熟を促進するというものです。


Filed under: フーナーテスト — 17:45:00

精巣の血液循環が悪い

精子が造れなかったり、造れましても運動能力が悪い、奇形、数が少ないなど、先天的な染色体異常、あるいは精巣の血液循環が悪いことなどが原因となっているようです。

 

最近は、男性側に原因がある不妊症が40%を超えているそうです。不妊治療は、カップルで行うものですから、男性も不妊治療に積極的に参加するべきでしょう。病院、あるいは医師との相性は、非常に大事だと言われています。


不妊治療は辛いことも多いですが、信頼できる医師に診てもらっていますと、この医師に治療をしてもらえば妊娠できそうな気がするとさえ思えるようです。反対に、不信感のある医師が担当しますと、気分的にお先真っ暗なんて思えてくるものです。

 

相性の合う病院や医師を選ぶときに、口コミは参考になるでしょう。やはり、できるだけ評判のいい病院に行きたいものですから。不妊治療というのは、肉体的にも精神的にも大きな負担となるものです。なかなか妊娠できないでいますと、時としてストレスが爆発しそうになることもあるかもしれません。


Filed under: 精巣の血液循環が悪い — 17:12:00

腎虚

東洋医学では、冷えを重視しています。このため不妊症では冷えの解消、すなわち血行の改善も大きな目的となっているということです。頭痛、生理痛、冷え、肩の凝り、嘔吐感などの不定愁訴の解消を直接の治療対象としながら、身体の血行を良くする治療を行っていきます。

 

これに加えて、古来から不妊に効くといわれるツボに対して鍼灸治療が行われます。冷えを治すことが不妊治療の近道と考えられています。漢方では、不妊の原因は腎虚とされています。


そして、この腎虚の主な原因は冷えと考えられています。すなわち、漢方の不妊治療はまずこの冷えを治すことにあります。

 

冷えの体質を改善して子宮・卵巣を温め、自分の本来の排卵・生理の状態を回復することにあります。そのためには、薬の服用とともに食事の改善も必要となってくるということです。男性側の不妊症の原因は、精子形成障害と言われています。


Filed under: 腎虚 — 17:00:00

WHOによる不妊の定義

HMG:作用が強い注射剤。クロミフェン:卵胞刺激ホルモンの分泌を促進する飲み薬。HCG:黄体ホルモンの働きをする注射剤。プロモクリプチン:プロラクチン分泌を抑える働きがある飲み薬。

 

黄体ホルモン:黄体ホルモンを薬にした飲み薬。不妊治療と言いましても、病院によって治療法や対応はさまざまです。ですから、信頼できて前向きに治療に取り組める確かな病院を選びたいところです。

 

不妊とは、自然な状態で妊娠に至れないか、妊娠を一定期間以上維持することができない状態を言います。


WHOによる不妊の定義は、避妊をしていないのに2年以上にわたって妊娠に至れない状態とされています。なお、妊娠に至れない状態を原発性不妊、一度以上の妊娠・分娩後妊娠に至れない状態を続発性不妊と区別する場合もあるということです。実際のところ、不妊・不妊症の治療は、かなりの長期戦を覚悟する必要があるでしょう。

 

人工授精、体外受精、顕微授精といった方法も、行えばすぐに妊娠できるというものではないようです。人工授精を10回以上行っている人は、いくらでもいるそうです。つまり、人工授精による妊娠率は10%前後というかなり低いものなのです。


Filed under: WHOによる不妊の定義 — 17:06:00

不妊治療

不妊治療には、卵子の取り扱い方の違いによって2種類の治療法があるそうです。一つは、一般不妊治療と呼ばれるもので、もう一つは高度医療と呼ばれるものです。

 

では、一般不妊治療と高度医療とは、それぞれどのような不妊治療なのか紹介していきましょう。一般不妊治療は、女性の身体を妊娠しやすい状態に改善して、自然に卵管で受精することを目的とするものです。


つまり、女性の体内で自然と受精することを目指して、薬治療や人工授精などを行う不妊治療ということになります。

 

不妊治療では、よく排卵誘発剤が用いられています。排卵誘発剤のほとんどは、ホルモンとされています。

 

排卵誘発剤は、卵巣から排卵を促進する作用がありますから、多数の卵子が放出され多胎妊娠になることがあります。また、卵巣過剰刺激症候群になることもあるということです。排卵誘発剤には次のようなものがあります。


Filed under: 不妊治療 — 15:23:00