WHOによる不妊の定義

HMG:作用が強い注射剤。クロミフェン:卵胞刺激ホルモンの分泌を促進する飲み薬。HCG:黄体ホルモンの働きをする注射剤。プロモクリプチン:プロラクチン分泌を抑える働きがある飲み薬。

 

黄体ホルモン:黄体ホルモンを薬にした飲み薬。不妊治療と言いましても、病院によって治療法や対応はさまざまです。ですから、信頼できて前向きに治療に取り組める確かな病院を選びたいところです。

 

不妊とは、自然な状態で妊娠に至れないか、妊娠を一定期間以上維持することができない状態を言います。


WHOによる不妊の定義は、避妊をしていないのに2年以上にわたって妊娠に至れない状態とされています。なお、妊娠に至れない状態を原発性不妊、一度以上の妊娠・分娩後妊娠に至れない状態を続発性不妊と区別する場合もあるということです。実際のところ、不妊・不妊症の治療は、かなりの長期戦を覚悟する必要があるでしょう。

 

人工授精、体外受精、顕微授精といった方法も、行えばすぐに妊娠できるというものではないようです。人工授精を10回以上行っている人は、いくらでもいるそうです。つまり、人工授精による妊娠率は10%前後というかなり低いものなのです。


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