タイミング療法
最近は、行政でも少しずつ不妊治療に対する補助などが検討されているようです。晩婚化の時代、ますます不妊治療の必要性は高まってくると考えられています。
30 歳を過ぎてから不妊治療を考える人が多くなっています。しかし、不妊検査に行って、まず医者から言われることは、セックスの有無です。若い人が妊娠しやすいのは、単純にセックスの回数が多いからという要因がかなり大きいと言われています。不妊治療の検査だけでかなりの期間が必要となりますから、検査は早いほうが良いでしょう。
不妊治療のタイミング療法の流れは、次のようになります。排卵前に内診で卵胞の大きさチェック(排卵日を予測します) 。排卵日が予測できましたら「○日にセックスをしてください」と指導されます。
指導された日にセックスをします。後日、排卵したかどうか内診でチェックを行います。何か排卵されない原因などがありましたら、排卵誘発剤を使用したり、排卵させる注射HCG(hCG製剤)を使用したり、黄体ホルモンの補充をしたりといったことが行われます。